久々の更新です。
長い間お休みしてすみません。
レッスンの合間、日にちが少しあったので、夫婦でトルコを旅して来ました。
ヨーロッパとアジアの2つの文化が混在するトルコの街、イスタンブール。
オリエント急行の終着駅のあるイスタンブールは
ビザンチン文化やオスマン帝国の名残を色濃く残すエキゾチックな街でした。
ミナレットが美しいブルーモスク。
ヨーロッパの教会とはまた違ったオリエンタルな雰囲気です。

中は壁一面に貼られたブルーのイズニックタイルと
いくつもの電球で荘厳な雰囲気です。

そして有名なトプカプ宮殿。
15世紀~19世紀の間、オスマン帝国時代の王様が暮らした宮殿です。

壁にはイズニックタイルがふんだんに使われています。
修復はしていますが、今もいろんな建造物が残っているのが不思議で、
まるで中世の時代にタイムスリップしたかのような雰囲気です。

ステンドグラス越しの蒼い光がまぶしく輝いて見えました。

異国の地で感じる文化の素晴らしさにただただ感激です。

そしてもうひとつ、泣きそうなほどに感激した場所があるんです・・・。
また次回にご紹介しますね(*^_^*)
ランキング、またがんばって挽回しなくっちゃ!(*^_^*)
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