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2010年 09月 06日 ( 1 )

風の盆

富山市八尾町で行われる「おわら風の盆」に行って来ました。
9月1日~3日まで開かれるお祭りです。
9月2日 午後3時半バスで大阪発 現地に午後10時着。
5時間散策して、午前3時現地発、大阪着 翌朝午前9時半。
なんと0泊2日の弾丸ツアーでした!!
富山県まではなかなか行く事がないのですが、知り合いに誘っていただいたので、
この機会に・・と思い弾丸ツアーを決行!!

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">「おわら風の盆とは八尾(やつお)の町に元禄時代から伝わり、
節分から数えて二百十日の頃、豊年を祈願して行われるお祭りで、
三日三晩、八尾の11の各町内で踊り明かされるそうです。
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胡弓と三味線、太鼓の音にのせて唄う民謡にあわせて踊る姿が何とも艶やかで
物悲しい哀愁を帯びた踊りです。
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踊りは観光客のために見せるものではなく、自分達のために踊ります。
各町内で思い思いに踊るので、観れるとラッキー。観れない事も・・。
しかも観光客が帰った午前0時ごろからが何度も踊るので見頃なのだそうです。
代表的なのは、通りを踊りながら歩く「町流し」です。
これは午前1時ごろ。 石畳と町家の並ぶ通り。 諏訪町。町内によって
踊りも衣装も違います。足音を立てずにどこからともなく現れて、またどこかへ
踊りながら去って行く・・。まさに風の盆です。
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ちょっと休憩。
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年配の方々が踊るのかと思ったら、20代の若い人たちが主流で、女性も男性も
活気に満ちています。
この町にはちゃんと伝統が継承されているんだな・・と感じました。
唄い手さんや演奏する人達は大御所。貫禄です。

バスの集合時間の午前3時前、集合場所まで歩く道。
脇道にそれると初秋を告げるこおろぎと雪を流す水路「エンナカ」を流れる水の音が
重なって、白壁の街には燈篭の灯が浮かび上がり、
夜更けまで続く風の盆に叙情を添えていました。
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そしてこの「白壁」と言うキーワードがこの後、とんでもない展開へと
導いてくれる事になるのです!!
それは次回にお話しますね(*^。^*)
by mayourlire | 2010-09-06 22:55 | 旅行 | Trackback | Comments(0)